毛沢山な中国の思い出(笑)

モグラや深海魚は目を使う必要がないから退化してほとんど目が見えないそうですが、人間の無駄毛は何故退化しないのでしょう。
髪の毛と眉毛睫毛鼻毛あたりは人相の判別や身体を守るために必要としても、脇毛とかすね毛とか洋服を着ている現代人にはまったくもって無意味ですよね!?
あー無駄毛がない世界に行きたい。と考えていてふと思い出しました。

高校生の時、住んでいた自治体で中国の姉妹都市への短期留学企画があって、夏休みに二週間ほど中国に行ったことがあるんです。
その当時の中国はまさに無駄毛(の処理の必要)がない世界でした。
まず、我々日本の高校生のガイド役についてくれた女子大生の陳さん、「初恋のきた道」のチャンツイイーのような素朴で透明感のある美少女でしたがふと見るとタンクトップの脇から毛がフサフサ~。
ホームステイ先の同級生の陶さんもショートパンツから伸びた足には元気なすね毛が伸びているし、バスに乗ればつり革に掴まっているお姉さんの上腕部からももちろん脇毛がニーハオしてるわけです。

日々無駄毛と戦い脱毛に励んでいる日本の女子高生にはものすごいカルチャーショックであると同時に、自然のままで生きている中国人女性が羨ましくてたまりませんでした。
あれから15年ほど経ち、中国も経済状況から生活スタイルから何もかもが激変したので、今では脱毛している人の方が多いるとは思いますが。
中国で脳裏に焼きついた毛の数々は、未だに忘れられない強烈な思い出です(笑)。

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